カスタマイズの事例

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今回は元々付いている純正のバンパーの一部を黒く塗装しました。
プラスチックの部分もツヤのある黒色で塗装することで、高級感アップ。
バンパーに手を加えたいと思っても費用と手間が掛かり過ぎます。
ワイドバンパーを交換して、交換したバンパーは勿論塗装がされていない状態なので塗装をして、再度取り付けて、交換前のバンパーの廃棄処分もしなくてはいけません。
そうなると、バンパー代 + 塗装代 + 取り付け工賃 + 廃棄処分代 が必要になります。
今回のように純正のバンパーを塗装することで、一見改造を加えたように見えます。塗装だけであれば、5万円前後で施工可能です。バンパーを丸ごと交換するよりもお手軽に個性を出すことができるためオススメです。

今回はボディが白なので黒を入れ、全体的に締まって見える印象に仕上げました。白色はシルバー、ゴールド、赤…基本的に何でも合います。

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そのほか、ヘッドライトとスモールライトとフォグランプを全てLEDに交換し、見た目の色を統一しました。ちょっとしたカスタマイズですが、夜になってライトを付けると全てのライトが白色に統一されていてとても綺麗になり、明るくなります。

ご興味のある方は、ぜひ当店にご相談ください。

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トヨタ ピクシスのボディにオートスピリットのロゴマークをラッピングしました。
個人的に車はどっしりした色が好みなので、こんな感じでラッピングしてみました。満足です。

当社では、このような車両へのラッピングも承っております。社名、ロゴマーク以外にも、車両の一部分にチェッカーフラッグやストライプなどの模様を入れることも可能です!
お気軽にご相談ください。

当社では、衝撃感知、ドアオープンで音が鳴るセキュリティシステムがお手軽で人気です。
日常的に衝撃が加わることもあるため、本格的に音が鳴る前のワンクッションとして予備の音が用意されています。

ドアが開けられるとその間はエンジンが掛からず、手動で解除をしない限り音は鳴り続けます。
プロの窃盗犯は衝撃を与えてその車にセキュリティ機器が設置されているか確認することもあるため、音が鳴るだけでも十分な防犯対策となります。

キーホルダーが要らないタイプで五万円からあります。車にセキュリティ機器を設置するとなると、車のキーとセキュリティのキーホルダーを二つ持たないといけなかったのですが、今はキーホルダー不要でオンオフできるものが出ています。
会社の車で貴重な道具や機材を積まれている方から個人のお車まで、車上荒らし防止のために音の鳴るセキュリティ機器の設置をお勧めします。